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家計管理

【1.5万円節約】自分で車のバッテリー交換をしよう

投稿日:2018-11-18 更新日:

■前回のバッテリー交換

ボンネットを開けて設置されているバッテリーを確認、7年落ち5.3万キロで購入した際に取り付けられたものでした。ディーラーで中古車を購入すると、さすがにバッテリー等の基本的なパーツは整備してくれるんでしょうか。

因みに現在は12年落ち、11.5万キロ。購入してから一度も交換してないので5年間6万キロ頑張ってくれたことになります。もう少し使えそうな気もしましたが、あと3~5年は車を買い替えない予定なので思い切って交換することにしました。

 

■ディーラー見積もり

自動車整備はディーラーにお任せという人も多いのではないでしょうか。Snowゆうぞうも冬用タイヤの交換くらいは自分でやりますが、それ以外は基本的にディーラーに全部お任せでした。そこで昨年の車検の時に自動車ディーラーで見積もりをとってあります。バッテリー本体が33,048円、技術料が1,728円、合計約3万5千円です。

排気量2リットルクラスなので積んでいるバッテリーも結構お高いです。交換部品が高くつくのは、中古車とはいえ若気の至りで大きい車を購入してしまった最大のデメリットです。

※車をダウンサイジングするのが先というツッコミもあるかと思いますが、自動車購入費用を考えて今の車を出来るだけ長く乗ることを想定しています。

 

■DIYバッテリー交換の場合

ディーラーでは車を持っていくだけでOKでしたが、自分でやるなら必要なものは全部自分で揃える必要があります。とは言っても必要なものはたった3つ。バッテリー本体、工具、バックアップ用電源だけです。

   

バッテリー本体は車の取扱説明書で型番を確認しましょう。僕の車は100D23Lでした。今回はパナソニック製の一流品を使用しました。格安バッテリーだともっと安く買えますが、中には粗悪なバッテリーもあるので素人には見分けが難しいです。そもそも自分でやる時点で大幅な節約ができるので、ここはこれ以上ケチらないことにしました。

 

工具ですが、大抵は10mmレンチで固定されているのでこれで十分です。作業性は悪くなりますが、バッテリー交換くらいならラジオペンチでも問題ありません。

最後、バックアップ用電源です。最近の車はコンピューター制御となっており、電源が遮断されると設定がリセットされてトラブルの原因となることもあるそうです。カーナビの設定等が消えると後々面倒なのでバッテリー交換前にバックアップ用電源と接続してから作業します。

僕はバッテリー17,248円、レンチ648円、バックアップ用電源748円、合計18,644円で3点を揃えました。

 

■バッテリー交換手順

作業に夢中になりすぎて、肝心の写真を撮りそびれました。手順は簡単です。

1. ボンネットを開ける
2. バッテリー固定用ナットを緩める
3. プラス極の樹脂カバーを取り外す(ショート防止のためについているようです)
4. バックアップ電源を取り付け。
5. バッテリーからマイナス極端子を取り外す

6. バッテリーからプラス極端子を取り外す(の順です。)
7. 古いバッテリーを取り出し、新しいバッテリーを設置する
(バッテリーの中の電解液がこぼれる可能性があるので、できるだけ傾けず決して横倒しにしないこと)8. 新しいバッテリーのプラス極端子を接続する

9. 新しいバッテリーのマイナス極端子を接続する(の順です。)
10. バックアップ用電源を取り外す
11.バッテリー固定用ナットを締める
12. ボンネットを閉じる
ド素人がやっても15分くらいあれば十分終わります。ポイントはプラス極マイナス極の接続順序を間違えないことです。マイナス極はアースと接続されていて、マイナス極をバッテリーと接続したままうっかりプラス極がどこかに接触するとショートして火花が散る恐れがあります。 

■バッテリー処分

意外とこれが面倒なんですよね。車用バッテリーは鉛蓄電池で、自治体のゴミとしては出すことが出来ません。鉛をリサイクルするために専門業者に委託する必要があるためです。

カーショップなどで購入した場合は購入先で引き取り義務があるので全く問題ないのですが、僕はamazonで購入したため購入先のショップに送付するか自分で引き取り先を探す必要があります。バッテリーは重く送料が高くなるので、自分で引き取り先を探しました。

主な候補先はカー用品店、ガソリンスタンド、ホームセンターです。購入していないカー用品店へバッテリー引取りを依頼するのは気が引けたので除外。別件で立ち寄ったホームセンター(コメリ)に確認したところ、自店で購入した分だけ引き取りはできるが有償でも引き取りは不可とのこと。

次にいつも使っているガソリンスタンドに立ち寄った時に聞いてみると、540円で引き取ってもらえるとのこと。中にはタダで引き取ってもらえたり、逆に買い取りしてもらえるところもあるようです。因みに鉛は有価物で単体だと240円/kgくらいするためです。僕は面倒だったので540円払って引き取りをお願いしました。

■一体いくらの節約になったのか

*ディーラーにお願いした場合⇒総額34,776円
自分の手を汚さずに15分くらいでやってもらえます。

*今回かかった費用⇒合計19,144円、別途1時間くらい
部品代:バッテリー17,248円、レンチ648円、バックアップ用電源748円
バッテリー処分費用:540円
下調べとバッテリー購入:30分
バッテリー交換と動作確認:20分
バッテリー処分依頼:10分

というわけで
34776-19144= 15,632
の節約になりました。

その代りに別途1時間くらいの自分の時間を費やしています。

■DIYは節約の王道手段

資産形成で重要なことは、まず支出を抑える事。その手段としてDIYはかなり有効です。車が生活必需品の地域にお住まいの方、簡単な整備くらいは自分でやってみましょう。機械の知識が身に付くと共に節約にもなって一石二鳥ですよ。

日々の基本的な節約術は自炊です。美味しい料理を作れるようになると、自炊が長続きして効果的です。

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